ぴろ太ブログ

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まんがでわかる「7つの習慣」をまとめてみた

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 今回おすすめする本は「まんがでわかる7つの習慣」です。

 

この本はもともと「7つの習慣人格主義の回復」という500ページを超える分厚くて難解な本をまんが化したものです。

 

 ます原書の方を軽く紹介したいと思います。

 

 「7つの習慣人格主義の回復」は全世界で3000万部日本国内で180万部売れている大ベストセラーで、ビジネス書の中では代表的なものといえます。

 本棚の分類はビジネス書ですが内容は成功哲学人生哲学といった人生をどうやって自分の思い描いた通りに生きるか、が書いてあります。

 筆者はスティーブン・R・コヴィーという方でイエス・キリスト教、モルモン教の信仰経験に基づいて書かれたそうです。

 

 正直言って原書の方は難し過ぎてかなり敷居が高いです。なので本を読むことに慣れてない方はこっちのまんがの方を先に読んで「いいな」と思ったら原書を読むことをすすめます。

 私も先に原書の方を買ったのですがあまりの難しさで挫折してしまい本棚の中に長い間埋もれてました。

 

まんがでわかるシリーズはそんな「名作なんだけど難しそう」な本をまんがで表現してわかりやすくしたものです。

 漫画の方だけを読むとしたらおそらく20分もかからないでしょう。ただ漫画としての面白さはなく、元の本の内容も表面的な部分しか理解できません。

 各章の最後には4ページほどの文字だけの説明があり、この部分をしっかり読まないと微妙な漫画を読んだだけになってしまいますので気をつけて下さい。

 

 漫画のストーリーはバーテンダーを目指す歩がバーに来る客とのやり取りを経て人間的に成長していくというものです。

 

では肝心な所ですがみなさんが気になる7つの習慣ってどんな習慣なのか?

 

1、主体的である

2、終わりを思い描くことから始める

3、最優先事項を優先する

4、Win-Winを考える

5、まず、理解に徹し、そして理解される

6、シナジーを創り出す

7、刃を研ぐ

 

 なんかよくわからないですよね?

 簡単に説明していきます。

 

1、主体的である

 流されて何かをするのではなく自分で考えて行動しろということです。

 自分で考えて選択した行動は、もし失敗した場合は「次はこうしよう」とか「少しずつ直していこう」となるが、誰かに言われてやって失敗した事は人のせいにできるので自分の成長に繋がりにくいのです。

 自分が変わることによって状況を変えていくのです。

 

2、終わりを思い描くことから始める

 終わりとはどんな人生にしたいかをはっきりと自分の中に持つということです。

 なんとなく生活のためにお金を稼いで生きていくのではなく、何か目標であったり、自分のなかの大切にしている事のために行動を決めて生きましょう。

 例えば何かに迷った時は「どんな人間になりたかったのか」を思い出せばブレずにいられるのです。

 

3、最優先事項を優先する

 これは空いた時間にスマホやテレビなどで時間を使ってしまうのではなく、仕事に関する事の勉強や健康維持、人間関係作りなどに使うべきだということです。

 そうゆう事が自分の成長に繋がるのです。

 

4、Win-Winを考える

 誰かとの関係で両者がどちらも得をする関係の方がいいのです。

 いつもどちらか一方が我慢をしていて、もう一方はわがままを言う関係では長続きしないでしょう。

 奪うだけではなくて「与える人」になる事によって人間関係が豊かになるのです。

 また、自己犠牲の精神でなんでも「与える人」でいればいいというわけではありません。

 

5、まず理解に徹し、そして理解される

 自分の意見を押し付けるだけではなく相手の事をまず理解しなくてはいけません。

 相手の話を誠意を持って聞く事によって、相手も自分の話を聞いてくれるのです。

 理解が深まる事でそれが信頼になるのです。

 

6、シナジーを創り出す

 シナジーとは違う考えの人間同士が率直に意見をぶつけあって、もっと良い考えを生み出す事です。

 決して妥協案ではない事が重要です。

 ただ違う意見同士をぶつけてもダメなので、互いに理解をしつつコミュニーケーションをとる事によってシナジーが生まれるのです。

 

7、刃を研ぐ

 刃とは自分の事です。

 日々肉体、精神、知性、情緒ををバランス良く鍛える事で人生の難局に立ち向かう事ができるのです。

 自分を鍛えて高めると1〜6の習慣で得られる効果もより大きくなります。

 

 

この7つの習慣は人格を育てる事で成功すると言っています。

 まずは人間的に成長しなくては求める以上の結果はついてこないと著者のスティーブン・コヴィーは言いたかったのではないでしょうか。